無題

最近また漠然と石田竜弦という男のこれまでの人生に自由はあったのかについて考えてるんですが、人生における何度かの分岐点での選択肢が実質一つしかなかったとしてもそれを選んだのは自分だから自分には選択の自由があったのだと思ってそうなところはあるかもなあと